ゴルファー向けの健康診断

四ツ池メディカルヴィレッジの隣にはゴルフ練習場があります。
毎日多くの方がこちらの四ツ池ゴルフガーデンを利用してをしておられます。
四ツ池ゴルフガーデン
さて、ゴルフの国内の競技人口は約1300万人といわれ、老若男女を
問わず楽しめるスポーツです。激しい動きを伴わないために生涯
スポーツとして続けることが可能で、ハンディキャップやコース選択
などに配慮することで年齢差、性差、実力差があっても一緒にプレー
ができます。それだけにゴルファーの年齢層は幅が広く、体力・
技術力にも個人差が大きいとされています。また、ゴルフのスイングは
下半身を固定させた状態で上半身を旋回させるために、誤ったフォームや
無理な力みが怪我や故障のもととなってしまいます。
ゴルフのフォームで大切になる部位は腰、肩、背骨です。
特に背骨は働きの異なる3つの部位で構成され、吸いキングの中心軸となり
安定性に関わる重要な部分です。
四ツ池メディカルヴィレッジではゴルファーにとって大切な部位をMRIで診断し
現在の体の状態を正しく分析し、アドバイスをさせていただきます。
体が痛んでいる状態でプレーを続けることはいいスコアにもつながりませんし、
なにより不具合を放置しておくことでより症状の悪化につながってしまします。
最近、どうも体の動きが悪い、だるいスコアがいまひとつと言う方は
四ツ池メディカヴィレッジで健診を受けてみてはいかがですか？
→四ツ池メディカルヴィレッジのゴルファー健診はこちらから
ヨシイ